1. マルチニークってだいたいこんな所…… 文系的主観的に説明してみた
マルチニークを客観的に把握したい場合はこちら
国家: フランスの「海外領土」(海外県)
位置: カリブ海と大西洋の境目。
キューバやジャマイカ、ベネズエラの近所
> 地図
時差: グリニッジ標準時より4時間遅れ、
日本時間より13時間遅れ。
日本が午後6時のとき、
マルティニークは同日午前5時
気候: 常春的。
日差しは強いが、北東からの貿易風が
体感気温を下げ、さわやか
プエルト・リコからマルチニーク島までは、American Eagle のこんなプロペラ機で
面積: 伊豆半島くらい
人口: 40万人!(伊豆半島全域は20万ちょっと)
言語: フランス語、もしくはクレオール・フランス語。
英語は壊滅的に通じない
「なんちゃらリゾート」みたいな囲い込み施設の中はどうか知らないけど
通貨: ユーロ
通信事情: 日本>マルチニーク
普通に電話もメールも通じるが、予約関連は電話が無難かも。(以下実績)グロ〜バル展開しているような企業以外は、どこもかしこもメールの返事を貰うのに異常な努力を要した。

マルチニーク現地
宿泊施設ではかなり無線LANが普及している模様。小さな宿でもネットが使えた。

行き方: (空路の場合)日本から米国内主要空港を経てプエルト・リコ経由、
もしくはフランス本国経由
注目点: 島北部にある活火山・プレー山
1902年5月8日、「カリブ海の真珠」と呼ばれた山麓の港湾都市サン・ピエールを、一瞬で廃虚にしてしまった火砕流で知られる

その他、最初の印象をつらつら…………
中心都市、フォール・ド・フランス Fort de France:

人口約10万人の大都市。
日中は狭い街路に人と車がせめぎ合い、他所者がレンタカーで入り込むのはかなり恐い。

交通と道路:

山がちでどこに行っても坂ばかりの大きな島、という特性上、やっぱり車社会。ただし路線バスもそれなりに頻繁に走っている。

私たち一行は小型のレンタカー2台で移動したが、予想外の人と車の多さ、交通の流れの早さ(もしくは蝶々の如く華麗なるおフランス走り)に慣れるには、それなりに時間がかかった。

日本だったらつづら折りに道をつけるような斜面も、たいてい直登のとんでもない急坂になっている。高速道路にまで15パーセントなんていう勾配があり、ほぼジェットコースター。

フォール・ド・フランスの外周高速道は、急坂に急カーブが加わり、東京の首都高速以上にスリリング。

実はリゾート地:

カリブ海に面したこの島は、フランス人にとって自国内の第一級トロピカル・リゾート。どこに行っても、本国から来たと思われる休暇中のフランス人で一杯だった。

すぐ近所の米国はじめ、他国の人々はごく少数派。

クロワッサンとバゲット:

そんなわけで、フランス本国と同様この島でも、道行く人は皆バゲットを抱えて歩き、朝食にはクロワッサンが登場する。

スーパーマーケットではフランス本国のブランド名をつけた食品や日用品が幅をきかせていた。生活必需品が高価

> ミヤモトツネイチ的・シバリョータロー的考察ごっこ


前置きはこのくらいにして、本題へ……
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3. プレー山に登る
4. 山麓の町をめぐる
5. ダイヤモンド岩と「開聞岳」
6. 趣味の植物図鑑・地味編
7. ミヤモトツネイチ的・
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