ホーム レシピ マイナーレシピ 裏ワザ アルバム 留学への道 ダイアリー ペ☆キング リンク


麻婆豆腐(マーボードウフ)の作り方




定番中の定番です。市販タレの味に飽き飽きしていた僕としてはかなりのヒットでした。数年前に四川に行ったとき、元祖マーボー豆腐の店で食べた味はビミョ〜でしたが(辛くて辛くて、表面には数センチ厚のラー油が浮いていた)、こちらでは北京式のマーボー豆腐を紹介します。


主材料
絹ごし豆腐 1丁
(木綿よりも舌触りがいい)
牛ひき肉 100g
副材料
青蒜またはニラ 適量


生姜のみじん切り 小さじ2
調味料
花椒(山椒)大さじ1
豆板醤 大さじ3
一味唐辛子 小さじ1
ドウチのみじん切り 小さじ2
酒 大さじ1
醤油 小さじ1
塩 小さじ1/2
味の素 小さじ1/2
水溶き片栗粉 適量
ごま油 少々



下ごしらえ
@豆腐は1.5センチ角にきり、ボウルの水に浸しておく。

A鍋に水ごと豆腐を静かに入れ、塩ひとつまみを入れ火にかける。

B沸騰したら、ボウルまたはザルにゆっくりとお湯ごと豆腐をあけ、冷水にさっと浸します。これで絹ごしでも崩れにくくなります。
ニラは3〜4センチに斜め切りしておきます。



花椒油をつくる
@100mlの油と花椒をフライパンに入れ、弱火にかけます。

A花椒が焦げないようにゆっくりと揚げ、香りが充分に出てきたら、花椒だけをざるで取り上げます。

B揚げた花椒は後で振り掛けるので、みじん切りにしておきます。



炒める
@花椒油が入ったフライパンにひき肉を入れ、中火でカリカリになるまでいためます。

A豆板醤、一味唐辛子、ドウチ、生姜を順に入れ炒め、香りを充分に引き出します。

B酒、醤油を入れ、水分が飛ぶまで炒めます。

C水200mlを加え、豆腐を投入し、塩、味の素を加え、強火で煮立たせます。

D水分が少し減るまで煮立たせたら、薄めの水溶き片栗粉を回しいれて、お玉の背でやさしく向こうに押すような感じで混ぜます。仕上げにごま油を少量たらします。

E皿に盛ったら砕いておいた花椒とニラをまぶして出来上がりです。


豆腐は砕けないように慎重に扱うことが重要です。豆板醤、ドウチにも塩気があるので塩は少なめに。
四川料理のほとんどは、最初に調味料を炒めてから油通しや湯通ししておいた具を加えます。この時、調味料はひとつの調味料を炒めて香りを出してから次の調味料を加えていくという様にしないと、香りが出ないばかりか、ピントのずれた味になってしまいます。
マーボードウフは私が働いた北京のレストランで唯一作ったことのある炒め料理です。私でも何とか作れました(汗)。皆さんも本場の味のマーボーに挑戦してみてください。本当にうまいです。