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8月31日

北京の繁華街 王府井
8時の新幹線で上野へ。
台風が近づいていたから心配してたけど結局時間通りに上野についた。
今回は5回目の中国だけど、旅行でもなく出張でもなく語学留学でもなく、
調理学校留学なわけで、ちょっと緊張。
語学力もさび付き中華なべも中華包丁も、ろくに手に持ったこともないのに、
いきなり一人で乗り込むのは無謀ではないかと新幹線の中で初めて感じた。
ちょっと遅すぎるけど。
まあ、不安とか寂しさとか怖さはもちろんあるけど、
今更引き返せないんだからと言う開き直りの心境です。
上野から電車で成田へ。
飛行機は3時発の予定だったが、整備かなんかの遅れで30分遅れて出発。
毎回中国国際航空に乗っているけど、サービスとかが、なんか適当。
中国の国土をかたどった公鶏マークを見るたびに不安になる。
飛べないのに無理矢理飛ばされてるような。
北京国際空港へ。
中国時間18時着。
97年に初めて中国に来たときは空港の中が薄暗い倉庫のような感じで
恐怖すら感じたけど、
新しい空港はまだ新しい香りがする結構大きな空港でした。
ただ、電気節約のためか薄暗くコウモリが飛んでいたのにはさすがにびっくり、
といか、これぞ中国!と密かに喜んでしまった。
空港の中を地球の歩きかたを隠れてみながらうろちょろしている二十歳ぐらいの
日本人がいた。
留学に来たんだろうけどどこにいったらいいのかわからないみたい。
自分も7年前はこんなだったなと思いつつ、
敢えて助けてあげなかった。がんばれよ〜!
北京王府井。
いつも北京に来たときに泊まっている芳園ホテルへ。
空港から西単までバスで来て地下鉄で王府井へ。
北京だ〜!
けど、7年前のはじめて中国に来た時のドキドキした感情はなかった。
なんか帰ってきたと言う感じかも。
我要50塊銭的電話ka。(50元のテレホンカードください)
これが北京に来てからの記念すべき第一声だったのだが
売店のお姉さんは「はぁ?」の一言。
我ながら発音が悪くなっていることを実感。
北京に最後に来たのは98年の秋。国慶節のときだ。
その時は天津から100キロ以上かけて自転車で来た。
6年たてば変わってるのは当たり前だが、
王府井は広くなって歩行者天国に。
ビルも増え、ホテル近くの食堂街はなくなっていた。
夜市で野菜炒めを生地で巻いたものを食べたが、
すこぶるまずかった。
なにがおいしいんだっけ?
料理を学びに来ておいてこれはないよな。
今日はまずゆっくり休もう。

観光客で繁盛している夜市
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