ホーム レシピ マイナーレシピ 裏ワザ アルバム 留学への道 ダイアリー ペ☆キング リンク


松鼠魚(揚げ魚の甘酢あんかけ)の作り方


この料理は魚一匹を丸ごと揚げるという豪快な料理です。魚の身の部分に均等に切り目を入れ、まんべんなく粉をつけて揚げるのがカギとなります。普通は草魚という鯉に似た川魚を使いますが、他の魚でも身がしっかりしていれば、同じように調理できると思います。
ちなみに松鼠とはリスのことで、形がリスに似ていることから松鼠魚というようです。尻尾が上がってるからでしょうか?

主材料
草魚 1尾
(身がくずれなく、肉厚の魚)

片栗粉 適量
下味
塩 少々
酒 少々
コショウ 少々
甘酢あん
水 500cc
砂糖 大さじ8
酢 大さじ8
ケチャップ 大さじ2
塩 小さじ1
酒 大さじ3

葱みじん切り 15cmぶん
にんにくみじん切り 4個
生姜みじん切り ひとかけ

水溶き片栗粉 適量
サラダ油 少々



@魚は内蔵とエラを取り、頭を落とします。



A3枚に下ろしますが、完全に3枚にはせず、尻尾のところでつなげておきます。まずは片側から。



B身・骨・身の3枚になりました。骨の部分は使わないので切り落とします。



C内臓の所にある骨をそぎ落とします。



D頭の方向に刃を向け、斜めに1p幅の切り目を入れていきます。皮は切らないように気をつけます。



E尻尾のほうまで斜めに切り目を入れたら、今度は包丁を縦に起こして、Cの切り目に対して斜めに切り目を入れていきます。

魚の頭は、あごの方から刃を入れて開いておきます。


F両側の身に切り目を入れ終えたら、下味をつけます。酒、塩、コショウを適量ふり、さするような感じでなじませておきます。(10分ぐらい置いておきます)


G片栗粉をまぶします。切り目の間や尻尾、頭にもまんべんなく粉付けをします。


H余分な粉を叩いて落としてから、180度の油で揚げます。身が外側に向くようにし、尻尾は上向きになるようにして油に入れていきます。



I尻尾にも油をかけてパリッとさせます。



J表面がパリッとしたら、ザル等でいったん油から上げ、油温を上げてから2度揚げします。写真は2度揚げした後の状態です。



K甘酢あんを作ります。鍋に水、調味料を入れ、煮立ってから水溶き片栗粉でトロミをつけます。仕上げに葱、にんにく、生姜とサラダ油少々を入れてかき混ぜてください。


L揚げた魚に甘酢あんをかけて出来上がりです。

盛り付け例
チェリーのトッピングが決め手。


このレシピの甘酢あんは、かなり甘酸っぱいので好みで調節してください。そのほかに、チリソースや南蛮漬けのタレをかけてもおいしいと思います。
魚を揚げる時は、身がくずれやすくなるので、ザル等を使ってください。
残った中骨は一緒にあげてもいいですし、素揚げした後に強火で煮込めばスープのダシにもなります。