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回鍋肉(ホイコーロウ)の作り方



日本では代表的な中華になっているホイコーロウ。キャベツを使わずに、にんにくの葉を使うのが四川流。名前の由来は一回お供えした肉を持ち帰ってきて調理することからきているようです。(回=帰る、帰って来るの意味) また、一度茹でた肉を切ってから炒めることからこのような名前がついているという説もあります。クックドゥーの味に慣れた僕としては本場のホイコーローは全く違う料理に感じました。

主材料
ばら肉かたまり
250g
副材料
葱 1/3本
青蒜(にんにくの葉) 葱の倍
(ニラで代用できます)
タレ
豆板醤 大さじ2
泡椒 大さじ1
ドウチのみじん切り 小さじ1
テンメン醤 小さじ1
酒 大さじ1
コショウ 少々
塩 小さじ1/2
味の素 小さじ1/2
砂糖 小さじ1 




下ごしらえ
@鍋に張った水に分量外の塩少々とバラ肉のかたまりをいれ、弱火で15分から20分煮る。※必ず水から煮る。
割り箸でさしてみて、抜けるようならば、もう少し煮る。割り箸でさして肉が持ち上がるようだったら8割ぐらい火が通ってる証拠なので、取り出して冷凍庫で1時間ぐらい冷やす。

A冷やした肉を薄くスライスします。(ここで肉が冷えてないと切りにくいです)

B葱は転がしながら斜めにぶつ切りにします。(三角のぶつ切り)

C青蒜は先の部分を捨て、茎の部分を縦に切ってから斜め切りにします。にらを使う場合は食べやすい長さに切ってください。肉、青蒜、葱の比率は5:2:1です。



先に肉を炒める
@フライパンに油を少し敷き、肉を弱火で炒めます。フライ返しで肉をほぐしながらじっくり脂が出てくるように炒めます。脂がたまってきたら捨てます。と言うか、もったいないので他の炒め物にお使いください。

A肉がまるまってきたら、脂がほとんど出てきたという証です。焦げないようにここまで炒めてください。



味付け
@肉を鍋に入れたまま、豆板醤大さじ2、泡椒大さじ1を加え炒め、油が赤くなってきたらドウチ小さじ1、テンメンジャン小さじ1を加え、中火で炒める。

A調味料の香りが出てきたら酒大さじ1、コショウ少々を加え、酒の水分が飛んだ時点で塩、味の素、砂糖をさらに加え、炒め続ける。

B調味料が一通りなじんだら葱を加える。葱のいい香りが出てきたら青蒜を加え、火から下ろします。


塩気と辛味とほのかな甘みがします。泡椒は唐辛子の塩漬けですが、無い場合は普通の唐辛子を適量使ってください。
肉を炒めるときはずっと弱火で肉が焦げないようにフライ返しですくう、振るいながら落とすの繰り返しをして、脂分を落としきります。
肉を湯通しする時は水から煮る事によって肉の表面が硬くなるのを防ぎます。
中華と言うと、いつも強火で鍋から火が吹いているという印象がありますが、ホイコーローは肉の脂分を出すためにずっと弱火で炒めます。にらを使う場合は火が通らないうちに火から下ろしてください。