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白玉蔵珍(冬瓜のハム挟み蒸し)の作り方


この料理はこのコーナーで一番簡単で、さっぱりとした料理かもしれません。冬瓜は夏に採れるウリ科の野菜ですが、熟した時、表面にうっすらと霜がかかったように粉をふく事から「冬瓜」と呼ばれています。(冬までもつからという説もある)
熱を取り除いたり、利尿作用があるほかにも、体内のでんぷんや糖を脂肪に変えないと言う作用もあり、美容にも良いとされています。中国の栄養学の本には、美智子様が冬瓜で作ったクリームで肌の手入れをしていると書いているほどです。

主材料
冬瓜 適量
金華ハム 適量
(お歳暮でもらうようなハムでOKです。スライスハムだと縮みます)
あんかけ
水100cc
塩、砂糖、ガラスープの素各適量
水溶き片栗粉 少々
サラダ油 少々 
付け合せ
青梗菜 適量
その他
ガラスープ 適量
塩、味の素、砂糖 各適量



下ごしらえ

@冬瓜を5ミリ厚の長方形に切り、中間に切り目を入れます。

A塩少々を入れた沸騰したお湯で、冬瓜をさっと湯通しした後、水で軽く洗っておきます。

Bハムを適当な大きさに切り、冬瓜にはさみます。



蒸す

@皿にハムをはさんだ冬瓜を並べ、塩、味の素、砂糖各少々を振り、ガラスープをひたひたになるまで注ぎます。

Aラップをして強火で20分蒸します。



青梗菜の下ごしらえ

@青梗菜は縦に半分に切るか、丸ごと使う場合は茎の部分に十字の切り目をいれ、火が通りやすくしておきます。

A塩少々を入れた沸騰したお湯に青梗菜を入れ、油を少したらします(変色防止)。1分ぐらいゆでたらお湯からあげます。



あんかけ→盛り付け

@水と調味料を火にかけ、水溶き片栗粉で軽くトロミをつけます。仕上げにサラダ油を少したらしてつやを出します。

A冬瓜が蒸しあがったら、中のスープを注ぎだして、青梗菜を盛り付けます。

Bあんをかけて出来上がりです。


写真手前にある黒い付け合せは青梗菜の葉を高温でさっと揚げたものですが、あまりおいしくなので、ただの飾りです。白い丸いのは、ウズラの卵で作ったウサギです。