|
シュタウファッハ書店(書籍)
Stauffacher |
詳細はこちら参照 |
|
モデルバーンセンター(鉄道模型)
Modellbahncenter |
名前の通り、鉄道模型の店。大手チェーン玩具店などでも模型は買えるが、やはり専門店にはかなわない。店主のおじさんは、オタクの微細に渡る相談事にも親身に付きあってくれる。言葉に自信のない人は、カタログや設計図持参でバッチリOK!店頭にないモノは取り寄せ、日本に郵送可(送料本人負担)。 |
|
イブ・ロシェ(化粧品)
Yves Rocher |
日本には進出していないが、地元で人気の植物性素材の化粧品。リーズナブルなところもGOOD。店舗は若い人で賑わっているが、ここの保湿クリームはどちらかと言うと歳のいった人に非常に効く。普段化粧をしない筆者もひそかに愛用している |
|
ファッター(自然素材の店)
Vatter |
ベルンには自然素材の食品や雑貨の店が多いが、ここは一番大規模。あまり極端な自然指向でないのもいい。ちなみにファッターは、ベルン郊外に大規模な園芸店も展開している。車がないと行きにくいが、結構面白い(市街地の南東、トゥーン街道沿い) |
|
アルシュ(靴)
Arche |
スイスではなく、フランスの靴メーカー。デザインが粋な上に、軽くて履きやすい |
|
ルフナー(カバン、革製品)
Andrea Ruffner |
ありそうでいて、いざ探すと意外に見つからない、シンプルな革のカバンがいっぱい。筆者がここで買った大判のカバンは、出版人や職人の皆さんに大好評。仕事師っぽい |
|
チレン(チョコレート)
Tschirren |
好みにもよるだろうが、スイスの高級チョコレート店の中でも最高の部類に入るのでは?というのが周囲の一致した意見。甘さは控えめで、非常に滑らか。ベルン駅にも支店あり。なお、スイスの高級チョコレートは非常に溶けやすいため、夏は日本へのおみやげにはできない。こちらにいる間に楽しもう |
|
ハイマートヴェルク(スイス製品)
Heimatwerk Bern |
おなじみハイマートヴェルク。スイス全土に展開するチェーン店だが、どんな商品を置くかは店ごとに一任されているため、店舗によって品揃えがかなり違う。ベルンのハイマートヴェルクは、ホームスパンの毛糸やクラフトキットなど「材料」系が充実。時々セールもしている |
|
ジョリーナ(服地)
Giolina |
一見地味な店だが、よく見ると変わった色やマテリアルの服地が多く、いつも繁盛している。値段はやや高めだが、きっといいものが見つかるだろう(いわゆるスイスコットンのプリント生地は置いていない。ジュネーヴなどフランス語圏にいい店がある。ベルンではC&Aの服地売り場に少しあり) |
|
カフェ・リテレール(カフェ)
Cafe Litteraire |
シュタウファッハ書店内。天気の良い日にここのテラスで飲むコーヒーは最高。ランチタイムは勤め人で混雑するが、他の時間帯であれば非常に落ち着ける。下のフロアで買った絵ハガキに一筆したためよう |
|
アベッグレン(チョコレート/製菓/カフェ)
Abegglen |
チョコレートなども美味しいが、併設のカフェで食べるケーキがいい。若い人だけだとちょっと入りにくい雰囲気かも |
|
スシバー・田中(和食)
Sushibar Tanaka |
残念ながら筆者はここに行ったことがないのだが、地元在住の日本人や、日本食ファンのスイス人の評判はすこぶる良い |
|
クレッツリケラー(ワインと食事) kloetzlikeller |
地元イチおしの穴場!ベルン名物・フタつきの階段を降りて地下に行こう。えり抜きのワインと食事が楽しめる。その昔、未亡人を救済するための公的事業としてはじめられたケラーが起源とあって、さりげなく歴史を感じさせる雰囲気もとてもいい。現在は、凛とした素敵なマダムが店主。(注:コルンハウスケラーと名前が似ているが別物) |
|
ベル・エポック(ホテル/カフェ)
Belle-Epoque |
なんと言っても内装が洒落ている。筆者はここのホテルに宿泊したことはないが、部屋も素敵だそうだ |