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ショウリョウバッタ

Acrida cinerea


♂ 2006.8 大阪府

♀ 2006.8 大阪府
分類バッタ目・バッタ科 解説どこでも普通に見られる。明るい環境を好み、地上にいることが多い。緑色型と褐色型がある。♀は日本で最大級のバッタで、♂は「キチキチ」と音を立てて飛ぶので「キチキチバッタ」とも言われる。色々な草の葉を食べる。年1回発生。
時期8〜11月
分布本州・四国・九州・沖縄
大きさ体長:♂40〜50mm、♀75〜80mm
別名キチキチバッタ、ハタオリバッタ
詳細画像

全体(横)

全体(表)

全体(裏)

頭(横)

頭(表)

頭(裏)

触角

前脚

前脚(先)

後脚

後脚(先)


尻尾
画像いろいろ


褐色型の♂ 2006.10 大阪府

褐色型の♀ 2006.10 大阪府

幼虫 2008.6 大阪府

2008.8 大阪府

食事
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