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クビキリギリス

Euconocephalus thunbergi


褐色型の♂ 2007.4 大阪府

緑色型の♀ 2007.9 大阪府
分類バッタ目・キリギリス科 解説緑色型と褐色型がある。主に草原などで見られが、山地でも見られることがある。「ジィーン、ジィーン」と鳴く。成虫で越冬。「クビキリギス」ともいう。
時期5〜9月
分布本州・四国・九州
大きさ体長:57〜65mm
別名クビキリギス
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全体(横)

全体(表)

全体(裏)

頭(前)

頭(横)

頭(表)

頭(裏)

触角

前脚

前脚(先)

後脚

後脚(先)


尻尾
♀の詳細画像

全体(横)

全体(表)

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頭(前)

頭(横)

頭(表)

頭(裏)

触角

前脚

前脚(先)

後脚

後脚(先)


尻尾
画像いろいろ

♂の糞

♀の糞

前脚の手入れ

後脚の手入れ

触角(拡大)

幼虫

脱皮直後
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