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アオマツムシ

Calyptotrypus hibinonis


2007.8 大阪府

2009.10 大阪府
分類バッタ目・マツムシ科 解説街中でも普通に見られる。樹上性で樹木や草の葉にとまっている。動きが非常にすばやい。危険を感じると触角と後脚を伸ばして長細くなる。♂の背中には褐色の複雑な模様があるが、♀はきれいな緑色。「リー・リー」と鳴く。
時期8〜11月
分布本州・四国・九州
大きさ体長:23〜26mm
別名
♂の詳細画像

全体(横)

全体(表)

全体(裏)

頭(前)

頭(横)

頭(表)

頭(裏)

触角

前脚

前脚(先)

後脚

後脚(先)


尻尾
♀の詳細画像

全体(横)

全体(表)

尻尾
画像いろいろ

触角の手入れ

脚の手入れ

脚の手入れ
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